* ログファイル [#k187c8a3]
** 概要 [#d136602d]
ジョブの実行状況や内部エラー情報などは、全てログファイルに記録されます。~
ログファイルのパスは以下の通りです。

: マスタ | [設定ファイルのdir.log_dir]/master.log
: サーバント | [設定ファイルのdir.log_dir]/servant.log

** フォーマット [#hddf5a9f]
ログファイルへの出力は以下のフォーマットで行われます。

 出力日時 [プロセスID] [ログレベル] メッセージ本文

*** 出力項目 [#l0fe0de5]
|項目名|説明|h
|出力日時|出力された日時です。(形式:YYYY-MM-DD HH:MM:SS.SSS)|
|プロセスID|ログを出力したマスタ・サーバントのプロセスIDです。|
|ログレベル|出力されたメッセージに設定されている6段階のレベルです。&br;TRC: トレース情報&br;DBG: デバッグ情報&br;INF: 通常メッセージ&br;WRN: 警告メッセージ&br;ERR: エラーメッセージ&br;CRT: 致命的なエラーメッセージ|
|メッセージ本文|出力されたメッセージの本文です。|

*** 出力例 [#i9862c16]
 2015-05-08 15:49:05.785 [7744] [INF] CTM001I GOCUTO MASTER STARTED. PID [7744] VERSION [1.0.0]
 2015-05-08 15:49:05.785 [7744] [INF] CTM001I GOCUTO MASTER STARTED. PID [7744] VERSION [0.9.0]
 2015-05-08 15:49:05.883 [7744] [ERR] open C:\cuto\flow\test.bpmn: The system cannot find the file specified.

** ログ出力レベルについて [#ib6a00fd]
設定ファイルのlog.output_levelの値に応じて、出力するログの量を制御することが出来ます。~
設定値と出力されるログレベルの対応は以下の通りです。

|設定値|>|>|>|>|>|出力されるログレベル|h
|~|TRC|DBG|INF|WRN|ERR|CRT|h
|trace|●|●|●|●|●|●|
|debug||●|●|●|●|●|
|info|||●|●|●|●|
|warn||||●|●|●|
|error|||||●|●|
|critical||||||●|

** ログローテーションについて [#m7be9a03]
ディスク容量の圧迫を防ぐため、ログファイルのサイズが設定ファイルのlog.max_size_kbの値を超えるごとに、新しいファイルへの更新が行われます。

古いログファイルは以下のファイル名にリネームされ、設定ファイルのlog.max_generationで設定した世代数だけ残されます。

: マスタ | [設定ファイルのdir.log_dir]/master.世代数.log
: サーバント | [設定ファイルのdir.log_dir]/servant.世代数.log

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