* リランについて [#eaf8d29d]

マスタコマンドの-rオプションを利用することで、異常終了または実行中断してしまったプロセスフローをリラン(再実行)することができます。
マスタコマンドの-rオプションを利用することで、異常終了または実行中断してしまったジョブネットをリラン(再実行)することができます。

 master -r インスタンスID

** リランの特徴 [#vf93af12]

リランには以下のような特徴があります。

- 前回の実行までに正常終了または警告終了したジョブがスキップされます。
- 前回の実行までに正常終了または警告終了したジョブはスキップされます。
- 全てのジョブは(それがセカンダリ実行ノードであったとしても)前回実行時と同じノードで実行されます。
- 既に正常終了しているインスタンスIDを指定した場合は何もせずに終了します。
- プロセスフローの実行中(マスタコマンドが終了する前)にそのインスタンスIDを用いてリランを行うことはできません(エラー終了します)。
- ジョブネットの実行中(マスタコマンドが終了する前)にそのインスタンスIDを用いてリランを行うことはできません(エラー終了します)。


** インスタンスIDの調べかた [#u56b7732]

リランを行うにはインスタンスIDを調べる必要があります。インスタンスIDはプロセスフローを実行するごとに割り振られる一意なIDであり、マスタの[[ログファイル]]および[[実行結果DBファイル]]に記録されます。
リランを行うにはインスタンスIDを調べる必要があります。インスタンスIDはジョブネットを実行するごとに割り振られる一意なIDであり、マスタの[[ログファイル]]および[[実行結果DBファイル]]に記録されます。

*** マスタログファイルからの確認 [#z242b9f8]

マスタログファイル内をプロセスフロー名で検索し、CTM012IまたはCTM013Iメッセージの内容を確認してください。
マスタログファイル内をジョブネット名で検索し、CTM012IまたはCTM013Iメッセージの内容を確認してください。

 2015-09-08 15:49:05.785 [5910] [INF] CTM012I [example] STARTED. INSTANCE [123]

 2015-09-08 15:52:33.652 [5910] [INF] CTM013I [example] ENDED. INSTANCE [123] STATUS [ABNORMAL]

*** 実行結果DBファイルからの確認 [#u997d072]

JOBNETWORKテーブルのIDカラムにインスタンスIDが記録されます。プロセスフロー名と実行日を条件指定して[[結果表示ユーティリティ]]を用いると便利です(「id」として出力されるのがインスタンスIDです)。
JOBNETWORKテーブルのIDカラムにインスタンスIDが記録されます。ジョブネット名と実行日を条件指定して[[結果表示ユーティリティ]]を用いると便利です(「id」として出力されるのがインスタンスIDです)。

- コマンド例
 show -jobnet=example -from=20150908 -to=20150908

トップ   編集 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS