* servant設定項目一覧 [#t5fda0b6]

|CENTER:カテゴリ名|CENTER:項目名|CENTER:説明|CENTER:初期設定値|h
|sys|bind_address|ソケット登録に使用する名称|0.0.0.0|
|sys|bind_port|使用するポート番号|2015|
|job|multi_proc|ジョブの最大多重度|20|
|job|heartbeat_span_sec|ハートビートメッセージ送信間隔(秒)|30|
|job|docker_command_path|Dockerコマンドのパス|(なし)|
|job|docker_command_path|Dockerコマンドのパス|(なし)|
|job|disuse_joblog|ジョブログ無効化フラグ|0|
|dir|joblog_dir(※)|ジョブログファイルの出力ディレクトリ|(ルートフォルダ)\joblog|
|dir|job_dir(※)|拡張ジョブ定義CSVファイルの配置ディレクトリ|(ルートフォルダ)\jobscript|
|dir|log_dir(※)|ログファイル出力ディレクトリ|(ルートフォルダ)\log|
|log|output_lovel|ログ出力レベル。出力が多い順にtrace,debug,info,warn,error,criticalのいずれかを指定する。|info|
|log|max_size_kb|ログファイルの最大サイズ(KB)|10240|
|log|max_generation|ログファイルの保存世代数|2|
|log|timeout_sec|ログ出力時のタイムアウト|1|

(※)印のついた設定項目では、タグ「<CUTOROOT>」を使用することができます。このタグは実行時にインストールディレクトリのパス(Linux版ではCUTOROOT環境変数の値)と自動的に置き換えられます。

また文字列情報を指定する場合は、二重引用符で括る必要があります。

** bind_address [#m226b009]
サーバントが、ソケットバインド時に指定するアドレスを指定します。
特に問題がない場合は、デフォルトの「0.0.0.0」のままにしてください。

** bind_port [#e6fb0a86]
サーバントのListenポート番号を指定します。
ここを変更した場合、master側設定ファイルの default_port の値と異なるため、
変更する場合は、そちらも同時に修正してください。

** multi_proc [#r573bedb]
サーバントが同時に実行可能な、プロセス数を指定します。
CPUのコア数が少ない場合は、数値を低くしてください。

** heartbeat_span_sec [#v6fa9839]
マスタとセッション接続中に送受信する、ハートビートメッセージの送信間隔秒を指定します。

** docker_command_path [#za539944]
(V0.9.7以上)
dockerコマンドのフルパスを設定します。サーバントからDockerコンテナ上のジョブを実行する際に使用します。

** disuse_joblog [#y8d63245]
(V0.9.7以上)
0以外の数値を指定すると、ジョブログをファイルではなくサーバントが起動しているコンソールの標準出力へ出力します。

** joblog_dir [#x65cb1b1]
実行するプロセスの、ジョブログファイルの保存場所を指定します。
ジョブログファイルは、ここで指定したディレクトリ内に、「実行した日付(yyyymmdd)」のサブディレクトリを作成し、ファイルを保存します。

ジョブログファイル名は、次の規約に沿った名称になります。

"インスタンスID"+"実行するファイル名(拡張子なし)"+"実行日時(yyyyMMddHHmmss.SSS)".log

** job_dir [#kb00057c]
実行ファイルのデフォルト場所を指定します。
実行ファイル名のみの指定の場合や、bpmnファイルのみ用意した場合は、ここにあるファイルを実行します。

** log_dir [#ue19d1a9]
サーバントのログファイルを保存する場所を指定します。

** output_level [#i259ba5e]
ログファイルに出力するレベルを指定します。
log4jに代表される、ロギングライブラリと同様のレベルを指定します。

error - エラーが発生したときのみ、ログに出力します。

info - システムの開始と終了やプロセスの開始と終了、経過時間の他に、エラー情報を出力します。

debug - &#x47;oCuto/サーバ間プロセス連携のデバッグ情報すべてを出力します。

** max_size_kb [#c123a207]
ログファイルの最大サイズを指定します。
このサイズに達した場合、元のログファイルをリネームして、また新しいログファイルを作成します。
&#x47;oCuto/サーバ間プロセス連携では、一般的なローテート形式のロギングを行っています。

** max_generation [#u82d4dd3]
ログファイルを残す世代を指定します。

** timeout_sec [#ic2dcb55]
ログ出力時の、同期タイムアウト秒を指定します。
&#x47;oCutoサーバントは、並行実行可能なため、常にプロセス間で同期を取りながらログに出力しています。

** 設定ファイル例 [#s111d323]
GoCuto サーバントの、設定ファイル例を以下に記します。

 [sys]
 bind_address='0.0.0.0'
 bind_port=2015
 [job]
 multi_proc=10
 heartbeat_span_sec=30
 [dir]
 joblog_dir='<CUTOROOT>\joblog'
 job_dir='<CUTOROOT>\jobscript'
 log_dir='<CUTOROOT>\log'
 [log]
 output_level='info'
 max_size_kb=10240
 max_generation=2
 timeout_sec=1

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