initdへの登録方法

CUTOサーバントは常駐プロセスなので、initデーモンから実行することにしておくと便利です。
ここでは、CUTOサーバントをLinuxのinitdから実行するための方法を説明します。GoCutoの導入ファイルには、サンプルとして「servant_service.sh」を用意しているので、これを使用します。

initdへの登録

ここからの操作はroot権限を持つユーザで行います。
/etc/rc.d/init.dへ移動します。

cd /etc/rc.d/init.d

次にservant_service.shのシンボリックリンクを作成します。

ln -s (GoCutoの導入ディレクトリ)/shell/servant_service.sh ./servant

次にシステム設定へ、servantを登録します。

chkconfig --add servant

chkconfig --level 345 servant on

システム設定への登録状況を、次のコマンドで確認します。

chkconfig --list servant

servant 0:off 1:off 2:off 3:on 4:on 5:on 6:off

上の様に表示されれば成功しています。

サーバントを起動します。

./servant start

サーバントは、インストール時のユーザ権限で起動します。 psコマンドで、起動していることを確認してください。

ps -ef | grep servant | grep -v grep

これでOSの起動と停止の度に、サーバントが同時に起動・停止する様になります。

実行状況の確認

initdから起動された場合は、以下のファイルに実行状況を記録します。
(GoCutoの導入ディレクトリ)/log/servant_chklog.log

■起動成功の場合

yyyy/mm/dd HH:MM:SS Servant process start successful.

■起動失敗の場合

yyyy/mm/dd HH:MM:SS Not found Servant process.

■シャットダウンした場合

yyyy/mm/dd HH:MM:SS Servant process stopped.

また、サーバントの標準(エラー)出力は以下のファイルに記録します。
(GoCutoの導入ディレクトリ)/log/servant_service.log


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