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#freeze
* 導入後の動作確認 [#t5fda0b6]
導入後、稼働確認を行うためのプロセスフローを用意しています。
これが正常終了すると、導入作業はすべて完了しています。
** 実行方法(※) [#h975468b]
コマンドプロンプトから、以下のコマンドを実行します。
> master.exe -c "導入先フォルダ"\bin\master.ini -n inst_test -s
最後に次のメッセージが出力されれば、成功です。
> CTM002I CUTO MASTER ENDED. RC [0]
> CTM002I GOCUTO MASTER ENDED. RC [0]
※動作確認では、jarファイルや、PowerShellスクリプトの実行も行っています。
すべて正常に実行するには、jreの導入と、PowerShellの設定が必要です。
※動作確認では、jarファイルや、PowerShellスクリプトの実行も行っています。
すべて正常に実行するには、jreの導入と、PowerShellの設定が必要です。
** PowerShellの設定方法 [#h975468b]
** PowerShellの設定方法 [#h975468b]
1.管理者権限で、Windows PowerShellのターミナルを起動する。
1.管理者権限で、Windows PowerShellのターミナルを起動する。
2.次の様に入力し、エンターキーを押下する。
> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
> Set-ExecutionPolicy RemoteSigned
jreの導入や、PowerShellの設定をしたくない場合は、「"導入先フォルダ"\bpmn\inst_test.csv」ファイルを開き、次のファイル名を変更してください。
jreの導入や、PowerShellの設定をしたくない場合は、「"導入先フォルダ"\bpmn\inst_test.csv」ファイルを開き、次のファイル名を変更してください。
-04.ps1 を 04.bat へ変更
-end.jar を end.bat へ変更