エージェントレス実行アダプタの使用方法

エージェントレス実行アダプタを、本体とは別に公式サイトからダウンロードします。プラットフォームに応じて、利用するファイルが異なります。

Windows版
ファイル名詳細
remexec.exeアダプタ本体の実行ファイル
remexec.ps1アダプタがリモート実行時に使用するPowershellスクリプト
 
Linux版
ファイル名詳細
remexecアダプタ本体の実行ファイル

上記のファイルを、GoCuto?サーバントから実行可能な場所に配置してください。

なお、LinuxからリモートのWindowsへ実行する場合は、別途winexeを導入する必要があります。 centOS版は、公式サイトに用意していますが、他のLinux版を利用する場合は、別途ソースコードから作成する必要があります。 winexeを導入後は、環境変数PATHに定義された場所に配置してください。

実行方法

構文

remexec -c 設定ファイルパス -e [リモート側で実行するコマンド]
remexec -c 設定ファイルパス -f [リモート側で実行するローカルPC上の実行ファイル]

オプション一覧

オプション指定内容説明
-c設定ファイルのパス設定ファイルをフルパスで指定します。
-eリモートPCのコマンドまたはシェルスクリプトリモートPC上に存在するコマンド、またはファイルを実行する際に指定します。
-fローカルPC上のシェルスクリプトローカルPC上に存在するシェルスクリプトを、リモートPC上で実行する際に指定します。

これらの実行パラメーターを、拡張ジョブ定義CSVファイルに記述して使用します。

コマンド例

# リモート接続先でipconfigコマンドを実行する
remexec -c test.ini -e ipconfig
# リモート接続先でdirコマンドを実行する(二重引用符で囲んで、dirへの実行パラメーターを指定します。)
remexec -c test.ini -e "dir [dirの指定先]"
# リモート接続先でリモート上に存在するジョブ(samplejob.bat)を実行する
remexec -c test.ini -e samplejob.bat
# リモート接続先でリモート上に存在するジョブ(samplejob.bat 引数2つ)を実行する
remexec -c test.ini -e "samplejob.bat [引数1] [引数2]" 
# リモート接続先でローカル上に存在するジョブ(samplejob.ps1)を実行する
remexec -c test.ini -f samplejob.ps1
# リモート接続先でローカル上に存在するジョブ(samplejob.ps1 引数2つ)を実行する場合
remexec -c test.ini -f "samplejob.ps1 [引数1] [引数2]" 

※コマンドやジョブのファイルに引数が付く場合は、-eオプションや-fオプションの値を"(ダブルクォーテーション)で囲んで下さい。


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Last-modified: 2015-11-09 (月) 16:32:16 (1130d)