ログファイル

概要

ジョブの実行状況や内部エラー情報などは、全てログファイルに記録されます。
ログファイルのパスは以下の通りです。

マスタ
[設定ファイルのdir.log_dir]/master.log
サーバント
[設定ファイルのdir.log_dir]/servant.log

フォーマット

ログファイルへの出力は以下のフォーマットで行われます。

出力日時 [プロセスID] [ログレベル] メッセージ本文

出力項目

項目名説明
出力日時出力された日時です。(形式:YYYY-MM-DD HH:MM:SS.SSS)
プロセスIDログを出力したマスタ・サーバントのプロセスIDです。
ログレベル出力されたメッセージに設定されている6段階のレベルです。
TRC: トレース情報
DBG: デバッグ情報
INF: 通常メッセージ
WRN: 警告メッセージ
ERR: エラーメッセージ
CRT: 致命的なエラーメッセージ
メッセージ本文出力されたメッセージの本文です。

出力例

2015-05-08 15:49:05.785 [7744] [INF] CTM001I GOCUTO MASTER STARTED. PID [7744] VERSION [0.9.0]
2015-05-08 15:49:05.883 [7744] [ERR] open C:\cuto\flow\test.bpmn: The system cannot find the file specified.

ログ出力レベルについて

設定ファイルのlog.output_levelの値に応じて、出力するログの量を制御することが出来ます。
設定値と出力されるログレベルの対応は以下の通りです。

設定値出力されるログレベル
TRCDBGINFWRNERRCRT
trace
debug
info
warn
error
critical

ログローテーションについて

ディスク容量の圧迫を防ぐため、ログファイルのサイズが設定ファイルのlog.max_size_kbの値を超えるごとに、新しいファイルへの更新が行われます。

古いログファイルは以下のファイル名にリネームされ、設定ファイルのlog.max_generationで設定した世代数だけ残されます。

マスタ
[設定ファイルのdir.log_dir]/master.世代数.log
サーバント
[設定ファイルのdir.log_dir]/servant.世代数.log

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Last-modified: 2015-08-06 (木) 13:29:46 (1224d)